懸魚修復工事 醍醐寺理性院 取付 2018年12月27日2018年12月31日 sukiya 台風21号で吹き飛んだ懸魚(けぎょ)の修復工事を行いました。 工場で彫刻し復元した懸魚の取り付けを行いました。 屋根の妻に懸魚や六葉をつけるとデザインが決まります。 魔除け、火事払いの意味がありますが、懸魚はデザインの決めてにもなります。 関連記事京都嵐山 西光院山門 杉皮の軒天祇園の宿 新築工事 棟上げ格子の建具ドア オーダーメイド 大工制作中醍醐寺理性院狩野探幽壁画修繕工事 荒壁左官